何故医者は悪名高きストロイド剤をアトピーで本当に困っている人に処方するのか
私達が暮らしているこの世界は資本主義社会です。ここでは資本(お金)は正義として認識されていて様々なお金儲けは正当な経済活動として扱われています。このシステムはたいへん便利なのですが、お金そのものが生きる目的に社会全体がなってしまったように思います。こうした時代背景はアトピー性皮膚炎の治療にも大きく関係してきました。害があると知りながらも病院や製薬会社は利益のためにステロイドを患者に売りまくりました。そこには患者一人一人の人生を大切に思う気持ちはなく、自分や病院、製薬会社の業績を上げるためだけに有毒な薬を売りさばき、今もその後遺症に苦しんでいる人達がたくさんいるという大きな社会問題を生み出しました。もちろん資本主義の全てを否定することはできませんが、実際に様々な問題を抱えているのもこの社会の本当の姿なのです。
今、洗剤を販売する企業が世界的な大きな問題となっています。その主な理由は彼らが東南アジアで営むパームヤシのプランテーションが野生動物達を絶滅に追いやっているからです。そして今日、彼らが販売している合成化学洗剤は人体にとっても最悪なものであることが次第にわかってきました。瞬時に汚れをとる強力な洗剤の力は魅力的なのかもしれませんが、合成化学洗剤は体内入るとカラダの健康を維持する善玉菌をことごとく殺してしまうためガンと要因の一つであることが解明されています。また、実際に30代の男性が、洗剤を粉ミルクと間違えて一口飲み込んでしまい、1時間40分後に苦しみぬいて息を引き取りました。胃の中から、ABS0.525gを検出。死因は、「中性洗剤ABSによる中毒死」でした。大の大人を、たった0.5gで殺してしまうほどの猛毒で私達はみのまわりのものを綺麗にしているのです。
また地球的視点で彼らが行っていることをみると、東南アジアの原生林で先祖代々平和に暮らしていた原住民達の大地を二束三文で買い取り洗剤などの原料となるパームヤシのプランテーションに全て変えてきました。そこに暮らす原住民やオラウータン、ピグミー象などは住処を奪われ(現状保護されてはいますが)もう既に絶滅に追いやられた種、実際に絶滅に瀕している野生のサイなど、その被害は止まることを知りません。すでに美しいこの星の生態系は破壊しつくされ、実際にマレーシアのボルネオ島の原生林は自然保護区以外には、まったく残っていないのです。これは合法的な自然破壊と大地の搾取以外のなにものでもありません。企業は利益を出すために存在しているので、お金の価値が日本よりも低い国の大地を買い、そこの人々を低賃金で労働に従事させることは、この資本主義社会で悪として扱われることはありません。
しかし、この合成化学洗剤は本当にくせものです。各家庭から流され続け、分解されないまま河を汚し水の含まれる様々な微生物を殺しまくりながら海に流れていきます。そして海でもプランクトンたちを殺し、魚が住めない海がいくつも出来上がってしまいました。
この資本主義社会では正義とされるそういった企業の経済活動は、この星からみたら正義ではなく完全な悪です。しかし、この世界は資本が主義な社会なので誰も彼らのことを声高に責められません。なので、この社会ではお金を稼ぐ方法が多少卑劣な行為だったとしても責められることはありません。そしてこれらの問題は医療の世界にも広がっています。
医療の世界で利益を上げなければならないのは誰ですか?
製薬会社
病院
ですよね?そして病院が多くの利益を出すためにはどうしたらいいと思いますか?
そうです。薬を沢山売ればいいんです。
何十年も使える電球は技術的にはできるのに、そんなのを販売したら会社が儲からないから販売しないことと同じで、完全にその病気が治ってしまう薬を売るよりかは継続的に購入してくれるお薬を生産し販売した方が製薬会社も病院も儲かります。
もう、なんのことだかわかりましたか?
そうです、この継続的にア私達が病院や製薬会社を儲けさすために購入しているのがステロイド剤なのです。
このことに気が付くか付かないかでアトピーの治り方が本当に変わってきます。一時的に薬の力でアトピーをおさえても実際には何も解決できないのです。そして、そんなことは医者も本当は知っています。実際に優秀な先生はアトピーを自然療法で治す方法も知識としては知っていると思います。しかし、もしステロイド剤などの薬も処方せずにアトピー性皮膚炎を治してしまっては、病院の経営はなりたたないですよね?だから、自然療法的な研究は残念なことに今の医学界で殆んどなされることがありません。そして私達に施されるのは合成化学物質の結晶であるお薬による現代医学療法です。
もちろん、全てを今回のこの理論でのみ語ることはできませんが、こういった一面も今の医学界にはあることを理解する必要があります。
