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食事で治すアトピー性皮膚炎

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栄養の過剰摂取がアトピーの根本的原因

私達の食生活のバランスは戦後、欧米的食文化の影響を受け脂肪や油、タンパク質、糖質を過剰に摂取する食生活が普通になっています。そして、現在こういった食生活が様々の病気の原因となっていることが医学的にも解明されています。

以下、2009年に初版が発行され、2014年に第3版が発行されている『アトピーなんか飛んで行け! アトピー克服 実践マニュアル』著:アトピーなんか飛んで行け!の会【発行:ブイツーソリューション・発売:星雲社】からの引用です。

タンパク質過剰型に多い症状 なりやすい人【共通】
乳児 ほっぺたの赤み(乳児性湿疹、よだれかぶれ)手首、足首のプツプツ、あせも、中耳炎 ☆タンパク質を不足させては心配と思っている
子ども 関節の内側、外側、手、足の甲のプツプツ、厚い湿疹、あせも、おねしょまたは頻尿、成長痛、肌がガサガサしている、粉をふいたようになる、喘息、鼻炎、花粉症、中耳炎 ☆ご飯よりおかずが重要と思っている
大人 主婦手湿疹、偏頭痛、関節痛、花粉症、鼻炎、喘息 ☆たくさん食べることによって元気になりたいと思っている
共通 寒くもないのに鳥肌が立つ、目が腫れぼったい、頻尿、頭痛、吐き気、めまい、耳鳴り、車酔い、爪半月が多き過ぎる、鼻詰まり、くしゃみが多い、おならが臭い、卵や大豆や小麦粉などを食べると症状が悪化しやすい、えびやかにを食べるとじんま疹が出やすい ☆タンパク質は太らないから食べ過ぎても大丈夫と思っている
 植物油過剰型に多い症状  なりやすい人【共通】
共通  ベルトやゴムなどで締めつけられる場所が赤くなる・お風呂上りに胸の辺りが赤くなる・運動不足になると顔や背中がガサガサになる・顔が赤くなり掻きむしると黄色い汁が出る・運動すると体の中から痒みが沸いてくる感じがする・疲労感・倦怠感・中耳炎・鼻炎・花粉症・結膜炎・異常にまぶしい・ふけ症(ふけが大きい、毛髪は細く柔らかい)・髪の毛がべたつく・抜け毛が多い・脂性肌・耳あかがたまりやすい・耳あかに湿り気が多く黄色い ☆スナック菓子や油料理を良くたべる

☆太らないようにご飯(お米などの炭水化物)は少なめに食べている

☆運動不足

動物性脂肪過剰型に多い症状 なりやすい人【共通】
乳児 下痢・嘔吐・脂漏性湿疹・ふけ・手首足首の厚い湿疹 ☆肉類をよく食べる
子ども 関節の内側、外側、手、足の甲の厚い湿疹・腹痛・下痢・低体温・乾燥肌・熱を出しやすい・青あざができやすい・鼻血が出やすい・よく運動する子は肌がガサガサになりやすい ☆乳製品をよく食べる

☆外食が多い

大人 厚い湿疹・象のような肌・生活習慣病・生理痛・生理不順・子宮筋腫・子宮内膜炎・冷え性 ☆レトルト食品をよく食べる
共通  便がベタベタ・おならが臭い・体臭がきつい・吹き出物・にきび・目やに・ものもらい・白内障・歯茎の腫れ・中耳炎・蓄膿症・花粉症・鼻炎・喘息・しもやけ・イライラ・肌が浅黒い・ふけ症(ふけが細かい、毛髪は太く堅い)・抜け毛 ☆洋菓子をよく食べる
糖質過剰型に多い症状 なりやすい人【共通】
共通 厚い湿疹・中耳炎・蚊に刺された所が腫れやすい・目やにが出やすい ☆甘い物が好き

☆ご飯代わりに甘いお菓子や菓子パンを食べることがよくある

☆太らないようにご飯(お米などの炭水化物)は少な目に食べている

☆運動不足

上の表にある栄養の過剰な摂り過ぎは、全ての現代病の根元です。大人はこれらのことをしっかりと理解し、意識して徐々に変えていきましょう。またお子様をお持ちの親御さんは、子供は自分で栄養の管理ができないので、しっかりと子供の健康を考えて食事を作るようにしましょう。また、赤ちゃんを育てている方も、母乳には母親が食べたものがそのまま出ます。タンパク質、植物油、動物性脂肪、糖質の過剰な摂取はひかえましょう。

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