福島原発から海に流出したセシウム、2.71京ベクレル 仏調査
(AFP通信社 2011年10月28日 発信地:パリ)
【10月28日 AFP】フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は27日、福島第1原子力発電所の事故で3月21日から7月半ばまでに海に流出した放射性セシウム137の総量が2.71京ベクレル(京は兆の1万倍)だったとする報告書を発表した。1回の事故による海の核汚染としては過去最悪だという。~Facebookページ 福島原発事故で放出された放射能の量を明らかにする会~より引用
この問題はアトピーとは直接は関係ありませんが、国が認可したステロイド剤を使用してステロイド依存型皮膚症とアトピー性皮膚炎の合併症で苦しんでいる多くの人達のことを思うと国が言っている安全宣言は鵜呑みにすることはできません。セシウムの半減期は30年程と言われています。半減期なので半分になるだけで消滅するわけではありません。正直いくら国が安全だと言っても、敢えて不安要素あるものを食べる必要はありません。
出力16・6万キロワットの原発で大事故が発生し、わずか2%の放射能が放出された場合日本全土が壊滅する
この「わずか2%の放射能が放出された場合日本全土が壊滅する」というのは1960年に科学技術庁の委託を受けて、日本原子力産業会議が調査し科学技術庁原子力局に提出した結論です。上にある出力16.6万キロワットというのは小型炉です。
実際に原発事故を起こした福島の原子炉は以下のとおりです。
| 1号機 | 46万キロワット |
| 2号機 | 78.4万キロワット |
| 3号機 | 78.4万キロワット |
| 4号機 | 78.4万キロワット |
また、東電の廣瀬直己社長は海洋への放射性物質の放出について
「地下水の汚染などにより、最大で1日あたり最大200億ベクレルのセシウムが放出されているとみている」
と述べています。ー財経新聞 2013年10月8日より引用ー
科学者ではないので、実際はどのようなものなのかわかりませんが、セㇱウムが1日あたり200億ベクレルも放出されているような海やその周辺の魚介類を子供に食べさせられないですよね。
また最後に『原子炉時限爆弾』著:広瀬隆【ダイヤモンド社】からです。
~国や新聞やテレビは「人体に影響はない」と報道し、みながそれを信じているが、これはまったく非科学的な報道である。なぜかと言えば、それを測定しているのはモニタリングポストという測定器で、大気中の放射線を測っている。しかし海や川や土壌に降った放射線物質を人間や生物が摂取する量は、このモニタリングポストには出てこない。除草剤や農薬の問題をご存知の方は分かるはずだが、その原理と同じである~
