
Puri Beach
写真撮影者:Tierecke
ここはカルカッタから近いアラビア海に面した漁村で、海水の透明度も低く南フランスなどのビーチ・リゾートとは対極にあるようなインドのヒンドゥー教徒とバックパッカー達の聖地プリーです。
ただ何故かこのサイトの管理人はここに2週間ほど滞在することでアトピー性皮膚炎が治りました。後述のようにたまたま幾つかのアトピーを克服する条件が偶然そろっていたようです。なので下の条件さえそろえばインドなどの海沿いの場所だったら治ると思います。
自分の場合、アトピー治すためにプリーを訪れたのではなく、ただ酷暑でしかないカルカッタから逃げるために一番近い海辺の町ということで訪れただけでした。もう20年以上昔の話で、当時はあまり人気ある観光スポットではありませんでしたが、今では世界中の若い旅人達に人気の旅スポットになっているようです。
何故プリーでアトピー性皮膚炎が治ったのか
本当に治ったのは偶然で、特にアトピーを克服しようとか完治させようとかを狙ってこの地を訪れたわけではありませんでした。当時は不思議な体験だと思っていましたが、改めて何故アトピーが治ったのか研究した結果、以下のことがわかりました。
【1】ヒンドゥー教の聖地なので肉が食べられない。
【2】魚介類を出すレストランはあるのですが、食材はすぐ目の前の海で朝獲れたものばかり。なので酸化していない新鮮なものしか食べられない。
【3】通常アトピー性皮膚炎の人には日光浴と海水浴はあまり良くないものとされています。しかし、20世紀当時のインドにはエアコンなんて外資系の高級ホテルか支配者階級のインド人しかもっていませんでした。安宿に泊まっていると天井についたファンだけでは、どうしても日中のサウナにいるようなインドの気温から逃れることができないので海に入るしかありませんでした。
【4】観光地としては大したことがないのでビーチでゴロゴロする以外にやることがなかった。なかば強制的に日光浴と海水浴の反復をせざるおえなかった。
【5】その結果として海水の塩分による猛烈な皮膚炎と急激な日光浴によって肌は超ボロボロの状態になりました。なのに日本のように気のきいた塗り薬が手に入らないので、天然のココナッツオイルを塗ることしかできなかった。
【6】さらにその結果として、今までなったことがないカラダ全身に広がるアトピーなんだか日光浴による皮膚のただれなのかよくわからない全身皮膚炎の状態なりました。ただ、前述したように海水浴や日焼け以外にすることもないので、ただれた皮膚をさらにインドの強烈な日射しで焼き焦がし、超しみる、苦痛でしかない海水浴を2週間毎日続けました。
その結果なんと15年間以上もの間、2008年のリーマンショックの株大暴落で極度のストレスからアトピー性皮膚炎が再発するまで管理人はアトピー性皮膚炎とは無縁の生活を送ることができたのです。なので、おそらくインドのプリーじゃなくても前述の条件が揃う場所だったら何処でもアトピーは改善すると思われます。以下、私が体験したアトピー性皮膚炎を治す方法をまとめてみました。
肉がなく新鮮な魚介類しか食べられないような漁村
塗り薬は100%天然のココナッツオイルしかないようなところで
自然の中でゆったりと過ごし
人間が本来持っている自然治癒能力の働きを活性化させれば
2週間程度でアナタのアトピー性皮膚炎も
かなり改善すると思われます。
後で調べたことですが、偶然にもこれらの要因は全てアトピー性皮膚炎の治療にとても有効だったんですね。やはり、お薬ではなく自分で自然に治すことが大切だと思います。